
叡福寺
- 読み
- えいふくじ
- 山号
- 磯長山
- 宗派
- 太子宗(本山)
- 本尊
- 如意輪観音菩薩
- 開基
- 伝・推古天皇
- 所在地
- 大阪府南河内郡太子町太子2146 地図
- 文化財
- 聖霊殿、多宝塔、絹本著色文殊渡海図ほか(重要文化財)/金堂、鐘楼、石造阿弥陀如来坐像ほか(府指定有形文化財)/境内(府指定史跡)
- 公式サイト
- eifukuji-taishi.jp
叡福寺(えいふくじ)は、大阪府南河内郡太子町太子にある太子宗の本山の寺院。山号は磯長山(しながさん)。本尊は如意輪観音。新西国三十三箇所客番札所。聖徳太子の墓所とされる叡福寺北古墳(磯長墓〈しながのはか〉)がある。開基は聖徳太子または推古天皇とも聖武天皇ともいわれる。聖徳太子建立三太子の一つで、野中寺(羽曳野市)の「中の太子」、大聖勝軍寺(八尾市)の「下の太子」に対して、「上の太子」と呼ばれている。また、大阪みどりの百選に選定されている。 当寺にある叡福寺北古墳(磯長墓)には、聖徳太子、太子の母・穴穂部間人皇女、太子の妃・膳部菩岐々美郎女が埋葬されているとされ、「三骨一廟」と呼ばれる。当寺の所在する磯長(しなが)は蘇我氏ゆかりの地であり、聖徳太子の父・用明天皇と母はともに蘇我氏の血を引いているが、この古墳の被葬者を聖徳太子とすることについては異説もある。なお、叡福寺近辺には敏達天皇、用明天皇、推古天皇、孝徳天皇の陵もある。
出どころ: ウィキペディア「叡福寺」(CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。

