古刹をめぐるα版
円覚寺
撮影:Kentagon(CC BY-SA 4.0)出どころ

円覚寺

読み
えんがくじ
山号
瑞鹿山(ずいろくさん)
宗派
臨済宗円覚寺派(大本山/鎌倉五山2位)
本尊
宝冠釈迦如来
創建
弘安5年(1282年)
開基
北条時宗
所在地
神奈川県鎌倉市山ノ内409 地図
文化財
舎利殿、梵鐘(国宝)/絹本著色五百羅漢像33幅、絹本著色被帽地蔵菩薩像ほか(重文)
本山
臨済宗円覚寺派 大本山
国宝の建造物
円覚寺舎利殿
公式サイト
www.engakuji.or.jp

円覚寺(えんがくじ)は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある寺院。正式には瑞鹿山円覚興聖禅寺(ずいろくさんえんがくこうしょうぜんじ 山号: 瑞鹿山)と号する。臨済宗円覚寺派の大本山であり、鎌倉五山第二位に列せられる。本尊は宝冠釈迦如来、開基は北条時宗、開山は無学祖元である。 鎌倉時代の弘安5年(1282年)に鎌倉幕府執権・北条時宗が元寇の戦没者追悼のため中国僧の無学祖元を招いて創建した。北条得宗の祈祷寺となるなど、鎌倉時代を通じて北条氏に保護された。 JR北鎌倉駅の駅前に円覚寺の総門がある。境内には現在も禅僧が修行をしている道場があり、毎週土曜日・日曜日には、一般の人も参加できる土日坐禅会が実施されている。かつて夏目漱石や島崎藤村、三木清もここに参禅したことが知られる。神奈川県の歴史的風土特別保存地区に指定されている。

出どころ: ウィキペディア「円覚寺」CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。