
浄瑠璃寺(木津川市)
- 読み
- じょうるりじ
- 山号
- 小田原山
- 宗派
- 真言律宗
- 本尊
- 九体阿弥陀仏(国宝)/薬師如来(重要文化財)
- 創建
- 永承2年(1047年)
- 開基
- 阿知山大夫重頼
- 所在地
- 京都府木津川市加茂町西小札場40 地図
- 札所
- 仏塔古寺十八尊 第10番/西国薬師四十九霊場 第37番/関西花の寺二十五霊場 第16番/神仏霊場巡拝の道 第128番(京都第48番)
- 文化財
- 本堂、三重塔、木造阿弥陀如来坐像9躯ほか(国宝)/木造吉祥天立像、木造薬師如来坐像、木造地蔵菩薩立像ほか(重要文化財)/庭園(国の特別名勝・史跡)
- 国宝の建造物
- 浄瑠璃寺本堂(九体寺本堂)/浄瑠璃寺三重塔(九体寺三重塔)
浄瑠璃寺(じょうるりじ)は、京都府木津川市加茂町西小字札場(にしお あざ ふたば)にある真言律宗の寺院。山号は小田原山。本尊は九体阿弥陀仏・薬師如来。寺名は薬師如来の居所たる東方浄土「東方浄瑠璃世界」に由来する。 本堂に9体の阿弥陀如来像を安置することから九体寺(くたいじ)の通称があり、古くは西小田原寺とも呼ばれた。緑深い境内には、池を中心とした浄土式庭園と、平安末期の本堂および三重塔が残り、平安朝寺院の雰囲気を今に伝える。本堂は当時京都を中心に多数建立された九体阿弥陀堂の唯一の遺構として貴重である。堀辰雄の著書『大和路・信濃路』の一編に「浄瑠璃寺の春」がある。
出どころ: ウィキペディア「浄瑠璃寺」(CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。


