古刹をめぐるα版
観世音寺
撮影:Saigen Jiro(CC0)出どころ

観世音寺

読み
かんぜおんじ
山号
清水山
宗派
天台宗
本尊
聖観音
創建
7世紀後半の発願/完成は天平18年(746年)
開基
天智天皇
所在地
福岡県太宰府市観世音寺五丁目6番1号 地図
文化財
梵鐘(国宝)/木造観音菩薩坐像等17件(国の重要文化財)/境内および子院跡(国の史跡)/金堂・講堂(福岡県指定文化財)

観世音寺(かんぜおんじ)は、福岡県太宰府市観世音寺五丁目にある天台宗の寺院。山号は清水山。本尊は聖観音(しょうかんのん)。開基は天智天皇である。九州西国三十三箇所第三十三番札所。 九州を代表する古寺であり、造営開始は7世紀後半にさかのぼる。平安時代以降は徐々に衰退したが、仏像をはじめとする文化財を豊富に有する。また761年に寺域の西南角に授戒の場として設置された戒壇院は西戒壇とも筑紫戒壇とも呼ばれたもので、奈良の東大寺・栃木の下野薬師寺とともに「天下三戒壇」の1つに数えられた。ただし、現在の戒壇院は観世音寺とは別法人であり、宗派も観世音寺とは異にする臨済宗で開基は天平宝字7年(763年)に没した鑑真である。

出どころ: ウィキペディア「観世音寺」CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。

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南大門
南大門撮影:Saigen Jiro(CC0)出どころ