
建仁寺
- 読み
- けんにんじ
- 山号
- 東山(とうざん)
- 宗派
- 臨済宗建仁寺派(大本山、京都五山三位)
- 本尊
- 十一面観音
- 創建
- 建仁2年(1202年)
- 開基
- 源頼家
- 所在地
- 京都府京都市東山区大和大路四条下る四丁目小松町584 地図
- 文化財
- 風神雷神図(国宝)/方丈、勅使門、絹本著色十六羅漢像16幅ほか(重要文化財)/法堂、浴室、大鐘楼ほか(府指定有形文化財)
- 本山
- 臨済宗建仁寺派 大本山
- 公式サイト
- www.kenninji.jp
建仁寺(けんにんじ)は、京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の大本山の寺院。山号は東山(とうざん)。本尊は十一面観音。開基(創立者)は源頼家、開山は栄西である。かつて京都五山の第3位であった。「建仁寺の学問面」などと呼ばれる。寺号は「けんにん」と読むが、地元では「けんねんさん」の名で親しまれている。 俵屋宗達の「風神雷神図」、海北友松の襖絵などの文化財を豊富に伝える。山内の塔頭としては、桃山時代の池泉回遊式庭園で有名であり、貴重な古籍や漢籍・朝鮮本などの文化財も多数所蔵していることで知られる両足院などがある。また、豊臣秀吉を祀る高台寺や、「八坂の塔」のある法観寺は建仁寺の末寺である。 なお、しばしば日本最初の禅寺といわれるが、これは間違いで、博多の聖福寺(妙心寺派)が最初の禅寺である。
出どころ: ウィキペディア「建仁寺」(CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。