
鞍馬寺
- 読み
- くらまでら
- 山号
- 鞍馬山
- 宗派
- 鞍馬弘教(総本山)
- 本尊
- 尊天(毘沙門天王・千手観世音菩薩・護法魔王尊)
- 創建
- 伝・宝亀元年(770年)
- 開基
- 伝・鑑禎
- 所在地
- 京都府京都市左京区鞍馬本町1074 地図
- 文化財
- 木造毘沙門天立像、木造吉祥天立像、木造善膩師童子立像ほか(国宝)/木造聖観音立像、木造兜跋毘沙門天立像、黒漆剣ほか(重要文化財)/竹伐り会式(市登録無形民俗文化財)
- 本山
- 鞍馬弘教 総本山
- 公式サイト
- www.kuramadera.or.jp
鞍馬寺(くらまでら)は、京都市左京区鞍馬本町にある鞍馬弘教の総本山の寺院。山号は鞍馬山(くらまやま)、本尊は「尊天」。「尊天」とは毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊であるという。開山は鑑真の高弟・鑑禎(がんてい)。新西国三十三箇所第19番札所。 京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する。鞍馬山は山岳信仰、山伏による密教も盛んであった。そのため山の精霊である天狗もまた鞍馬に住むといわれる。鞍馬に住む大天狗は僧正坊と呼ばれる最高位のものであり、また鞍馬山は天狗にとって最高位の山のひとつであるとされる。 鞍馬は牛若丸(源義経)が修行をした地であり、能の『鞍馬天狗』の舞台でもある。なお、鞍馬寺への輸送機関としてケーブルカー(鞍馬山鋼索鉄道)を運営しており、宗教法人としては唯一の鉄道事業者ともなっている。
出どころ: ウィキペディア「鞍馬寺」(CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。