
中山寺
- 読み
- なかやまでら
- 山号
- 紫雲山
- 宗派
- 真言宗中山寺派(大本山)
- 本尊
- 十一面観世音菩薩(重要文化財)
- 開基
- 伝・聖徳太子
- 所在地
- 兵庫県宝塚市中山寺2丁目11-1 地図
- 札所
- 西国三十三所 第24番/真言宗十八本山 第4番/摂津国八十八箇所 第69 - 71番/摂津国三十三箇所 第1番/聖徳太子霊跡 第26番(開山堂)/近畿三十六不動尊霊場 第21番/川辺西国三十三箇所 第1番/西国七福神 (寿老人)/中山寺山内七福神/神仏霊場巡拝の道 第80番(兵庫第15番)
- 文化財
- 木造薬師如来坐像、木造聖徳太子勝鬘経講讃坐像、木造大日如来坐像ほか(重要文化財)/本堂、護摩堂、大門(山門)ほか(県指定有形文化財)/白鳥塚古墳(中山寺古墳)(県の史跡)
- 本山
- 真言宗中山寺派 大本山
中山寺(なかやまでら)は、兵庫県宝塚市中山寺にある真言宗中山寺派の大本山の寺院。山号は紫雲山。本尊は十一面観世音菩薩。この像はインドの勝鬘夫人(しょうまんぶにん)の姿を写した三国伝来の尊像と伝えられる。また、左右の脇侍も十一面観音であり本尊と脇侍をあわせて三十三面となる。当寺は西国三十三所第24番札所であるが、この三十三面の像らは他の西国三十三所観音をも総摂するとともに法華経(観音経)に説く観音菩薩の三十三の変化身を表象するとされ、当像を拝することで真の三十三所巡拝と同じ功徳が得られるという。普段は秘仏となっているが、毎月18日に開扉される。また、安産祈願の寺として有名である。地元では「中山さん」と親しみを込めて呼ばれている。また、梅の名所としても知られている。
出どころ: ウィキペディア「中山寺 (宝塚市)」(CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。