古刹をめぐるα版
泉涌寺
撮影:663highland(CC BY 2.5)出どころ

泉涌寺

読み
せんにゅうじ
山号
東山(とうざん)/泉山(せんざん)
宗派
真言宗泉涌寺派 ← 律宗泉涌寺流(天台・密教・律・禅宗・浄土兼学道場)(総本山/御由緒寺院/関東祈祷所、官寺、勅願寺)
本尊
釈迦如来/阿弥陀如来/弥勒如来
創建
建保6年(1218年)
開基
宇都宮信房
所在地
京都府京都市東山区泉涌寺山内町27 地図
札所
洛陽三十三所観音霊場 第20番/真言宗十八本山 第8番/京都十三仏霊場 第6番/泉山七福神巡り 番外/神仏霊場巡拝の道 第121番(京都第41番)
文化財
泉涌寺勧縁疏、附法状(国宝)/仏殿、大門、開山堂ほか(重要文化財)/舎利殿、浴室、泉涌水屋形ほか(府指定有形文化財)
本山
真言宗泉涌寺派 総本山
公式サイト
mitera.org

泉涌寺(せんにゅうじ)は、京都市東山区泉涌寺山内町にある真言宗泉涌寺派の総本山の寺院。山号は東山(とうざん)または泉山(せんざん)。本尊は釈迦如来・阿弥陀如来・弥勒如来の三世仏。皇室の菩提寺(皇室香華院)として御寺(みてら)と呼ばれている。楊貴妃観音堂(本尊・楊貴妃観音)は洛陽三十三所観音霊場第20番札所。 平安時代に弘法大師空海が草創したと伝わるが、実質的な開山は鎌倉時代の月輪大師俊芿(がちりんだいししゅんじょう)で、天台、東密、禅宗、浄土の四宗兼学の道場として再興した。東山の一峰である月輪山の麓に広がる寺域内には、鎌倉時代の後堀河天皇、四条天皇、および江戸時代の後水尾天皇から孝明天皇に至る天皇陵があり、霊明殿には歴代の天皇や皇后、皇族の尊牌(位牌)が奉安されている。

出どころ: ウィキペディア「泉涌寺」CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。