
四天王寺
- 読み
- してんのうじ
- 山号
- 荒陵山(あらはかさん、こうりょうざん)
- 宗派
- 和宗(総本山)
- 本尊
- 救世観音
- 創建
- 推古天皇元年(593年)/(『日本書紀』による)
- 開基
- 聖徳太子
- 所在地
- 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18 地図
- 札所
- 新西国三十三箇所 第1番/西国三十三所 番外霊場/西国薬師四十九霊場 第16番/近畿三十六不動尊霊場 第1番/摂津国八十八箇所 第25番/摂津国三十三ヶ所 第33番/おおさか十三仏霊場 第4番/大阪七福神 (布袋尊)/河内飛鳥古寺霊場 第1番/なにわ七幸めぐり/大坂三十三所観音めぐり 第20番 - 24番/聖徳太子霊跡 第1番/法然上人二十五霊場 第6番/西山国師遺跡霊場 客番札所/四国八十八箇所 番外霊場/役行者めぐり/神仏霊場巡拝の道 第43番(大阪第2番)
- 文化財
- 紙本著色扇面法華経冊子5帖、七星剣、四天王寺縁起ほか(国宝)/六時堂、元三大師堂、絹本著色両界曼荼羅図ほか(重要文化財)/四天王寺旧境内(国の史跡)
- 本山
- 和宗 総本山
- 公式サイト
- www.shitennoji.or.jp
四天王寺(してんのうじ)は、大阪市天王寺区四天王寺にある和宗の総本山の寺院。山号は荒陵山(あらはかさん)。本尊は救世観音(ぐぜかんのん)。聖徳太子建立七大寺の一つとされている。新西国三十三箇所第1番札所のほか多数の霊場の札所となっている。 『日本書紀』によれば推古天皇元年(593年)に造立が開始されたという。当寺周辺の区名、駅名などに使われている「天王寺」は四天王寺の略称である。また、荒陵寺(あらはかでら)・難波大寺(なにわだいじ)・御津寺(みとでら)・堀江寺(ほりえでら)などの別称が伝えられている。 宗派は天台宗に属していた時期もあったが、元来は特定宗派に偏しない八宗兼学の寺であった。日本仏教の祖とされる「聖徳太子建立の寺」であり、既存の仏教の諸宗派にはこだわらない全仏教的な立場から、1946年(昭和21年)に「和宗」の総本山として独立している。
出どころ: ウィキペディア「四天王寺」(CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。