古刹をめぐるα版
天台寺
撮影:saitohswebpage(Public domain)出どころ

天台寺

読み
てんだいじ
山号
八葉山
宗派
天台宗
本尊
聖観音(寺伝・桂泉観世音)
創建
(伝)神亀5年(728年)
開基
(伝)行基(開山)
所在地
岩手県二戸市浄法寺町御山久保33-1 地図
札所
奥州観音霊場 第33番札所
文化財
本堂、仁王門、木造聖観音立像、木造十一面観音立像(重要文化財)

天台寺(てんだいじ)は、岩手県二戸市浄法寺町にある天台宗の寺院。山号は八葉山。 1976年、中尊寺貫主であった今春聽(作家今東光)が特命住職として晋山、本尊十一面観音像(丈六立像)の新たな造立を発念し復興に着手したが、着任から二年、宿痾の結腸癌に斃れ遷化した。のちの1987年、瀬戸内寂聴が住職として後任を勤め(現・名誉住職)復興の責を果たしたことで知られる。また、その際に植えられたアジサイが名物となっており、毎月1回の法話の日と7月に開催される「天台寺あじさい祭り」の期間は、境内に入りきれないほどの参拝客で賑わう。

出どころ: ウィキペディア「天台寺」CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。