古刹をめぐるα版
瑞巌寺
撮影:663highland(CC BY-SA 4.0)出どころ

瑞巌寺(松島町)

読み
ずいがんじ
山号
松島青龍山
宗派
臨済宗妙心寺派(関東祈祷所)
本尊
聖観音菩薩
創建
(伝)天長5年(828年)
開基
(伝)淳和天皇
所在地
宮城県宮城郡松島町松島字町内91 地図
国宝の建造物
瑞巖寺本堂(元方丈)/瑞巖寺庫裏及び廊下
公式サイト
www.zuiganji.or.jp

瑞巌寺(ずいがんじ)は、宮城県宮城郡松島町にある臨済宗妙心寺派の仏教寺院である。日本三景の一つ、松島にあり、山号を含めた詳名は松島青龍山瑞巌円福禅寺(しょうとうせいりゅうざん ずいがんえんぷくぜんじ)。平安時代の創建で、宗派と寺号は天台宗延福寺、臨済宗建長寺派円福寺、現在の臨済宗妙心寺派瑞巌寺と変遷した。古くは松島寺とも通称された。 江戸時代前期の元禄2年(1689年)に俳人松尾芭蕉が参詣したことにちなみ、毎年11月第2日曜日には芭蕉祭が行われる。また、大晦日には火防鎮護祈祷である「火鈴巡行」が行われるとともに、除夜の鐘を一般の参拝者も撞くことができる。 境内には、「臥龍梅」と呼ばれる紅白2本の梅の木があり、伊達政宗の手植えと伝えられている。また、参道にはシンボルの杉並木があったが、2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災の津波に見舞われ、その後の塩害によって立ち枯れが目立ったことから、約300本が伐採されることになった。 同じ東北地方にある平泉の中尊寺と毛越寺、山形立石寺と共に「四寺廻廊」という巡礼コースを構成している。

出どころ: ウィキペディア「瑞巌寺」CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。